MT4/MT5を使った取引をしたい、少額からFXを始めてみたいと思っている方は、OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)を検討してみてはいかがでしょうか
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)は、グローバル展開をしている世界最大のFXブローカーです。
MT4/MT5が使えるだけではなく、オーダーブックと呼ばれる取引ツールを使って世界中のオーダーを知る事ができるので、有利なトレードをすることができます。
今回は、OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)のメリット・デメリットについて詳しく解説していきますので、最後までご覧ください。
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)とは
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)は、1995年にカナダで創業された世界的にも有名なFX会社OANDAが運営している日本法人です。
OANDAは、グローバル展開をしており世界中のトレーダーがOANDAの口座を使用しています。世界全体の数十パーセントをOANDAが占めていると言われており、その人気は年々増加傾向にあります。
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)の最大の特徴は、世界のトップトレーダー達が愛用しているMT4/MT5を使用出来る事、オーダーブックで売買のポジションを見れることです。
国内にMT4/MT5が利用できるFX会社は数少なく、それだけで利用価値はあります。
また、オーダーブックは国内で見れるのはOANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)だけなので、見る為だけに口座開設する人もいる程です。
これから、FXを始めようと思っている方は、まずOANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)を検討してみて下さい。
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~情報量が桁違い~
登録条件:WEB口座開設後、60日以内に新規建で10万通貨以上の取引
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)の基本情報
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)の基本情報は以下の通りです。
運営会社 | OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)株式会社 |
最低取引単位 | 1通貨 |
取引通貨ペア | 40通貨ペア~最大71通貨ペア |
取引手数料 | 無料 |
スプレッド | ドル円0.3銭~ |
以上が基本情報になります。OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)のメリット・デメリットについて、詳しく解説していきます。
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)のメリット
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)のメリットは、
- MT4/MT5が使える
- 1通貨から取引可能
- オーダーブックが使える
- 世界中の情報が得られる
以上がメリットです。順番に解説していきます。
MT4/MT5が使える
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)は、国内では数少ないMT4/MT5が使えるFX会社です。国内では数社しかないので、希少性は高いでしょう。
MT4/MT5は、世界中のトレーダーが愛用している取引ツールで、自動売買やオリジナルのインジケーターを利用できカスタマイズ性が優れています。
トレードを行う上での全ての環境が揃っていますので、これが足りないという困った状況にはなりません。
汎用性が高いため国内では、取り扱いをしていない会社が多い中、OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)を利用する事で使う事ができるので大きなメリットになるでしょう。
1通貨から取引可能
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)では、ベーシックコース・プロコースの2つのコースで最小1通貨から取引可能です。
少額から始めようと思っている方には、1通貨から取引が出来るという点はメリットになるでしょう。
オーダーブックが使える
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)では、上記のようなオーダーブックと呼ばれる取引状況を開示してくれています。
今現在売りと買いでどちらが多いのか、どの値に売買が集まっているかなどを知る事で、トレードの戦略をたてやすくなります。
FXは、多い方が勝つようになっています。ですのでオーダーブックの様にポジション状況が見れるツールは、トレーダーにとって有利なツールです。
口座を開設して、早速使ってみて下さい。
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世界中の情報が得られる
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)は、グローバル展開をしており、世界各地に法人を設立しています。
そのため、世界中から情報があつまり、いち早く情報を入手する事ができるので、世界情勢を確認しながらトレードする事ができます。
このような情報を確認しながらトレードするのは上級者向けになりますが、先ほどのオーダーブックと照らし合わせて状況を確認する事で、トレードチャンスやリスク回避を行う事が可能です。
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)のデメリット
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)のデメリットは
- スプレッドが0.3銭と若干大きい
- 初回入金額が高め
- 初心者にはツールが多すぎる
以上がデメリットになります。順番に解説していきます。
スプレッドが0.3銭と若干大きい
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)は、ドル円スプレッドが0.3銭~と若干大きいのがデメリットです。
他通貨ペアも同様で、若干大きめのスプレッドです。国内のFX会社は0.3銭だと高い方ですので、実質的コストとなるスプレッドが大きいのはマイナス点なるでしょう。
初回入金額が高め
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)は、口座開設時の初回入金額が最低10万円と高いです。
1通貨と少額から始められるのは、大きなメリットになりますが、初回入金額が10万円と高いので、最初から資金を用意出来る方以外は口座開設に躊躇してしまうのではないでしょうか。
初心者にはツールが多すぎる
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)は、MT4/MT5が使えるほかオーダーブックなどの取引ツールが豊富です。初心者の方にはツールが多すぎて、どのように使えばいいか迷ってしまうはずです。
とはいえ、OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)には取引ツールの扱い方らから説明まで詳しく記載されています。
また、慣れてしまえば優れた取引ツールばかりですので、トレードの幅も経験も格段に上がります。OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)のツールが使いこなせれば、他の会社のツールは問題なく使えるでしょう。
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)の口座開設
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)の口座開設は、
- 個人情報の入力
- 本人確認書類の提出
以上で審査の流れとなります。本人確認書類については、マイナンバーが義務化されています。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
- 住民票(マイナンバー記載)
- マイナンバー通知カード
上記の内、マイナンバーが記載されている書面と本人確認と必要になります。個人情報の入力の際の住所など相違がないか確認しておきましょう。
全ての入力・提出が完了すると審査に進み、完了すればOANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)で取引が可能となります。口座開設が完了したら、早速取引を開始してみて下さい。
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OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン) まとめ
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)について解説してきました。
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)は、国内では数少ないMT4/MT5が使える会社です。また、オーダーブックなどトレードには欠かせない取引ツールを提供してくれています。
OANDA JAPAN(オアンダ・ジャパン)で実際に取引をしなくても、口座を開設する事で他にはない優れた取引ツールを使う事ができますので、ぜひ使ってみて下さい。
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